
入社1年目ですが、すでに小さな案件の担当者を任されています。まったく知識のなかった私がこうしてシステム開発に携われるようになったのは、研修でプログラミングの基礎をしっかり習得できたからだと思っています。新入社員研修は4月から7月までの4カ月間をかけて行われましたが、初心者でも理解できる内容から始まり、それぞれのレベルに合わせて進んで行けるようにカリキュラムが工夫されています。ですから、プログラミングはもちろんシステム開発に関わる用語すら知らない状態だった私でも、無理なく確実に技術を身に付けることができたのです。何でも最初が肝心ですが、あの研修のおかげで、社会人としていいスタートを切ることができました。
仕事で初めて失敗したときのこと。「先輩に怒られるのでは…」と内心ドキドキしていたのですが、先輩は怒るどころか「なぜ失敗したのか」を分かるように説明してくれました。「私が成長するために、真剣に指導してくれている」と感じて嬉しかった反面、「二度と迷惑をかけたくない」と思い、それをきっかけに頑張る意欲が高まりました。そもそも、私が入社を決めたのは、会社説明会で社長の話を聞いたとき「人を大切にする会社だ」と感じたからなんです。研修中もずっと「大切にしてもらっている」と感じていましたが、今は職場で実感する毎日です。

この業界では技術は日々進歩していますから、新しい情報や技術に敏感であることも重要です。先輩は新しい情報を入手するとすぐに吸収し、オリジナルのマニュアルを作成しています。インプットするだけでなくアウトプットが短期間でできてしまう理解力のすごさには、圧倒されるばかり。優秀なSEの仕事ぶりを身近でみるうちに刺激を受け、「私も先輩のようなSEに一日も早くなりたい」と目指すキャリアが見えてきました。


- ビジネス・マナー研修やオリエンテーションが終わると、本格的な新入社員研修がスタート。まずはコンピュータの基礎から始まり、プログラミング言語の基本としてC言語もマスター。

- 実際にシステム開発をする開発演習をとおして、データベースの知識・技術や、オープン系のプログラミング言語(JAVA等)を習得。

- 大手生命保険会社で顧客情報管理関連のチームに配属。詳細な顧客データを管理するCRMシステム、そして、その大量なデータを分析するDWHシステムを担当。
本文のおわりです。

